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2009年10月 1日 (木)

東京地裁、トライアイズ監査役が申立てた水から提起した株主総会決議取消訴訟の弁護士費用を監査費用として支払いを求める仮処分申立てを却下

トライアイズ監査役、自ら提起した株主総会決議取消訴訟の弁護士費用を監査費用として会社に支払を求める仮処分を申立て(2009.08.01)の続報です。

東京地裁は9月25日に決定で申立てを却下したことがトライアイズのリリースで明らかになりました。

仮処分命令の申立ての却下に関するお知らせ

上記リンク先のリリースによると、却下の理由は仮払いの必要性の疎明がないということとされています。

その内容は、監査役にとっての必要性だけではなく、支払いを受ける弁護士にとっての支払いを受ける必要性の疎明も必要であり、それがないとしていました。興味深い判断であると思われます。

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